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急性肝炎の臨床所見、症状

急性肝炎の臨床所見、症状
1.前駆症状(発熱、咽頭痛、頭痛などの感冒様症状)
2.黄疸、褐色尿
3.食欲不振
4.全身倦怠感
5.嘔気、嘔吐
6.腹痛
7.その他(関節痛、発疹)

 急性肝炎の前駆症状は、いわゆる感冒様症状(発熱、咽頭痛、頭痛)であり、病初期はしばしば感冒と診断され感冒薬を処方されている例が少なくありません。この時点での急性肝炎の診断は困難です。肝障害が生じていることを示す特異的症状は黄疸であり、通常は、眼球の色の黄染、皮膚の黄染が出現する数日前から褐色尿が観察されます。褐色尿とは、ウーロン茶のような色をした尿であり、黄疸の進行とともにコカコーラのような色へと色が黒く変化します。黄疸出現とほぼ同じ時期に食欲不振、全身倦怠感、嘔気、嘔吐などの症状が出現します。

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